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2015年11月 9日 (月)

D23 Expo Japan 2015 TDRスペシャルプログラム

D23 Expo Japan 2015をEチケットで楽しんできました。
それぞれの演目についてじっくり反芻してるところですが、ある程度ホットなうちに東京のパークのスロットだけ感想を書いておきます。
このスロットは前半が上西社長のスピーチ、後半がシーをテーマにしたショーでした。

<上西社長のスピーチ>
シー15周年の情報とか色々あったのですが、私が心に残ったのは
「パークは形のない商品であり、ストックが利かない。瞬間の感動そのものが商品。それを積み重ねていきたい。シーは開園15周年を迎えるが、まだ15周年。これを50年、100年と続けていかなければならない。」
これをわざわざこの場で言うことにグッときました。
東京ディズニーランドの半分だもんね。
シーのストーリーテラーズ像の銘板に刻んである「まだ始まったばかりだよ」というウォルトの言葉を思い出しました。



<スペシャルショー>
スペシャルなプレミアムツアーという設定で、7つのポートを周る構成。基本的には各テーマポートのテーマソングに乗ったダンスがあって、一部のポートでは過去のショーの再現をしてました。これの詳細はツイッター等で流れてるし、詳しいまとめも作成されているので、それを参照してください。
私が特に刺さったパートだけ抜粋して感想を書きます。

■ポートディスカバリー
ケープコッドからバトンをつないだこのシーンでは、来年5月にクローズするストームライダーがフィーチャーされました。
ストームライダーキャストの服つまり、CWC研究員の制服を着たダンサー(以下、CWC研究員とします)がポートディスカバリーのテーマ曲に乗ってダンス。ダンスはキビキビとした動きでした。語彙が貧弱で申し訳ないのですが、とてもカッコよかった。
白衣のグーフィーが登場し、「ストームを消すアレってなんだっけ?」CWC研究員「ストームデュフューザーです!我々は新たな実験に参加することになりましたが、ストームライダーの偉大な功績を人々は忘れることはないでしょう。」というような一コマが。
その後、CWC研究員が舞台の上手に集まり、1人が「ストームライダー、未来に向かって発進!」と声をかけると(多分この時は研究員全員敬礼してた)、正面スクリーンにストームライダーが飛び立つあの映像が映し出され、ストームライダー組曲がかかり、CWC研究員はゲストに背を向けて映像のストームライダーに向かって手を振り、発進を見送りました。

発進のかけ声がかかった時、私も心の中で直立不動で敬礼しましたし、発進した後は私もストームライダーに向かって手を振りました。
未来のマリーナの技術の粋を尽くしたストームライダーが、そこからさらに未来に向かって飛び立つ勇姿を見ることができた。
そして、CWC研究員の言う「ストームライダーの功績を忘れない人々」に私もなることができる。
胸に熱かったですし、今思い出しても泣きます。

■アメリカンウォーターフロント
このパートのメインはミステリアスマスカレードの参加ダンスでした。
前回のD23EJではヴィランズがせり上がってきた奈落ですが、今回はゴーストとなった面々がせり上がってきました。
参加ダンスは盛り上がって楽しかったのですが、私がいいな!と思ったのはここで赤いクリスタルをゴーストであるカミーラからもらったこと。
ミニーのクリスタルは愛の願いがこもったもので、ハート型をしています。
これを最初見た時(社長スピーチ時)、ミニーはまたこういう路線か〜と思ったのです。
でも、「ゴーストからもらったハート型の赤いクリスタル」と考えたらちょっと不気味な感じがしていいな!と考え直しました。
多分運営側はそういう意図がなく、アメフロ担当がミニーだからとかそういう理由であって、私が勝手にそうとっただけなのですが。

■We go on
いわずと知れた名曲です。これが日本語歌詞で歌われました。
この曲を聴きながら先ほどのポートディスカバリーのパートを思い出しました。
アトラクションとして残ってなくても、ストームライダーはどこかで活躍し続けるのだろうな〜と。
今後の人生でWe go onを聴くことがあったら、EPCOTでの思い出の他に、きっとストームライダーのことも思い出すと思います。

■ポルト・パラディーゾ・ウォーターカーニバル・エテールノ
この曲が歌われている時、正面のスクリーンにはシーの風景が次々と映し出されたのですが、ここで映る風景はとても地味なものでした。
ポートディスカバリーのモニュメントとか、フォートレス横の滝とか、ガイドブックには絶対載らないようなやつ。
でも、それは間違いなく私が愛するシーの風景でした。
OLCがこういう時にこういう風景を選んでくれるのが嬉しかった。
何というか、私とシーの愛し方が同じなんだと感じました。

○全体の感想
ショーを通して思ったのは、東京ディズニーシーは歴史を積み重ねていけるパークなんだな〜ということ。
パークの世界で流れてる時間とパークの外の現実の時間が合っているというか。
BGSで年代が固定されていたら普通は歴史はそこで止まると思うのですが、そうではないシーの姿もある。
BGSとは矛盾しても、そういう姿を見ることができて私は嬉しいです。
このパークと一緒に時を重ねてきて、これからも重ねていける(予定)私はなんと幸せなのでしょう。
もし、私の状況が変わって行く頻度が落ちたとしてもシーが確実に歴史を重ねている、その事実だけで生きていけそうな気がします。

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